ビットコインの超基礎|箇条書きでわかりやすくまとめました

投資をするうえで一番怖いことは、知識がないために「世の中の雰囲気」に流されてしまうことだそうです。そこで、ビットコインの超・基礎知識をまとめました。

ビットコインとは

  • ビットコインとは、一言でいうと、「インターネット上に存在する仮想通貨」。
  • 「仮想通貨」というのは、日本や韓国だけの呼び方で、正式名称は「暗号通貨」。
  • 数ある暗号通貨の1つで、暗号通貨の代表格。

 

暗号通貨とは

  • 暗号通貨は、色も形もないデジタル通貨。
  • パソコンやスマートフォンを持っていれば誰でも所有することができる。また、インターネットにつながる環境さえあれば、紙幣や硬貨といったお金と同じように使うことができる。
  • 円やドルと同じ通貨なので、増えれば所得税がかかる。
  • 世界中の人たちと個人間で送金できる。
  • 2017年10月現在、暗号通貨の種類は数千種類。
  • 数千種類ある暗号通貨のうち、ビットコイン以外の暗号通貨は総称して「アルトコイン」と呼ばれている。

 

ブロックチェーンとは

  • ブロックチェーンは、分散型台帳技術とも呼ばれる。簡単に言うと、新しい記録の技術。
  • 約10分ごとに1つの取引台帳が作成される仕組み。
  • ビットコインのユーザー全員で管理する。全員で台帳を管理するメリットは、「データの改ざんが難しくなる」という点。
  • ビットコインが生まれてから今までの取引が、すべて関連しあっている。

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マイニングとは

  • 取引台帳を作成して報酬を得ること。その人たちのことをマイナー(日本語で「採掘者」という意味)と呼ぶ。
  • マイナーは、「取引順」ではなく、「手数料の高い取引」から順に台帳を作成する。
  • 送金手数料がそのままマイナーの収入になる。
  • マイニングには膨大な電気代がかかるため、電気代の安い中国の農村部や、気温の低いアイスランドなどでマイニングが盛ん。

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ビットコインを所有するには

ビットコインを手に入れる方法は、主に2つ。

  1. 取引所でビットコインを買う
  2. マイニングで掘り当てる

2に関しては、素人が一人でやるのはほぼ不可能。ほとんどの人は1の方法がビットコインを手に入れるためには1番手っ取り早い方法。



ウォレットとは

ビットコインを買う場合、必ず「ウォレット」を所有することになる。ウォレットには様々な形があり大きく分けると、

  1. ネットワークに接続しているタイプ
  2. ネットワークに接続していないタイプ

の2種類がある。

1.ネットワークに接続しているタイプ

「ホットウォレット」といい、代表的なものは「WEBウォレット」

WEBウォレットは、インターネット上の財布。物理的な財布ではなく、バーチャルな財布なので、財布というより、口座をイメージするとわかりやすい。ほとんどの人が使用しているのは、このWEBウォレット。仮にスマートフォンを失くしても、別のスマートフォンからでもログインが可能。デメリットは、オンライン上でデータが管理されているため、ハッキングなどのリスクを否定できないこと。

2.ネットワークに接続していないタイプ

「コールドウォレット」といい、代表的なものは「ハードウェアウォレット」

ハードウェアウォレットはUSBメモリーをパソコンに接続して使う仕組み。オフラインで管理されているので、ハッキングなどの脅威を避けられるのがメリット。万が一、USBを失くしても復旧できる。そのため、多額のビットコインを保有するのに向いてる。デメリットは、USBメモリーをパソコンに接続する必要があるので、気軽に送信することができないという点。

ウォレットまとめ

それぞれにメリットとデメリットがあるため、しばらく動かす予定がないビットコインはハードウェアウォレットに保管し、買い物など、直近で気軽に動かしたい分だけ、WEBウォレットに保管しておくのがおすすめ。それぞれの用途によって、分散管理する必要がある。

 

ビットコインの「メリット」「デメリット」

メリット

  • ビットコインの一番の魅力は、手数料の安さ。すぐに着金し、手数料もほぼかからない。クラウドファンディングに向いている。
  • お店でビットコイン決済を使った場合、お店側の手数料は1%未満で済むため、クレジットカード会社に手数料を払うより負担が少ない。
  • 1日24時間、時間や場所の制約がないお金のやり取りができる。

デメリット

ハッキングの危険性があるので、対策が必要。

  • IDやパスワードを記録させるのを避ける。
  • ウォレットにログインする際に、2段階認証を使う。

 

では、今日はこのへんで(@^^)/~~~