1分でわかる!腕時計メーカー・セイコーが“世界のSEIKO”と呼ばれるまでの歴史

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日本人なら知っておきたいセイコーの歴史

出典:https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Ginza-WAKO_2012.JPG

1881年創業。2017年の今年で創業136年を迎える。

戦後復興時代の世界の時計事情はスイス製の時計の一択だった。
国産の時計ブランドも構えておらず、腕時計を持つのが夢のまた夢。
“スイス製に負けない腕時計”を作ろうと立ち上がったのが、服部時計店(現:セイコー株式会社)。

◆1913年日本で初めて腕時計を開発。懐中時計を腕に巻くことができる構造であり、今の腕時計の原型でもある。

◆1956年:腕時計は手で巻いて動かすのが主流の時代に、自動巻きで時計が動く「オートマチック」の腕時計を国内で初めて開発。
翌年1957年のオリンピックにSEIKOのストップウォッチが採用され、世界にその名を轟かせる。

◆1969年:水晶に電圧をかけ、一定の周期で規則的に振動させる技術を応用し「クォーツ腕時計」を世界で初めて誕生させた。
同時期に開発を進めていたスイスよりも先に、小型化・省電力化・商品かに成功し“世界のSEIKO”となる。

そして70年代前半、日本メーカーは、世界の時計業界に激震ともいえる技術革新の波を起こし、一時期、世界を制覇した過去がある。世にいう「クォーツショック」のことだ。

セイコーが開発した「クォーツ」というまったく新しい時計の駆動装置が、それまで世界の主流だったゼンマイと歯車によって動く「機械式」の駆動装置に比べて、圧倒的に正確だったのだ。

日本製クォーツ時計は瞬く間に世界の市場を制覇し、伝統的なスイス製の機械式時計は駆逐されていった。

セイコーが世界に誇る”グランドセイコー”

セイコーは、多くのブランド展開をしているが、その中での一番高級なブランドが、
「グランドセイコー(Grand Seiko)」。

完成度の高いデザインやメカニズムは、本場スイスの時計ブランドに匹敵する評価を得ており
海外にも愛好者が少なくない。

そして専門の時計師集団によって作られる腕時計には、時代に応じた最高の技術力が結集されている。部品生産から組み立てに至るまで、全て日本国内で行うメイドインジャパン。

スイスのバーゼルで開催される宝飾と時計の祭典、”BASELWORLD”で毎年発表される新作コレクションは、最高レベルの実用腕時計ブランドとして多方面から評価されている。

打倒スイスを掲げた当時の目標どおり、現在は日本のみならず世界的な高級腕時計ブランドの地位を確立した。

以上。。。。(-ω-)/

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