知らないと損する給与明細/著:大村大次郎【読書メモ】

スポンサーリンク
広告(大)




知らないと損する給与明細

今日は、この本を読みました。

帯の、「100万円増える!?」は言い過ぎですが、

人によっては、知らないと損するなぁ~という内容でした。

特に、扶養家族のところ。

日本はという国は、大家族を優遇しているんですね~。

えりっ子の読書メモを書いていきますので、良かったら、参考にしてくださいね(*´ω`)

老後の年金が月5万円も違う

↑この見出しを見たとき、何か、手続きさえすれば、年金を増やせるのかな?

と思いましたが違いました。

やはり、自分たちで毎月お金を貯めていかないといけないんですね。

でも、それをしていると、とても節税になるよ。という内容。

  • 財形貯蓄
  • 確定拠出年金
  • 個人年金

この3つを使う。ということね。

これは知ってたことだし、すでにやれるだけやっていたことだったので、少し残念。

知らなかったことを列挙

  • 残業手当も、所得税、住民税の対象になる。社会保険の基準額にも含まれる。
  • 残業手当が支払われなかった場合、匿名で労基に通報できる。タイムカードをスマホで写真に撮っておくのも手。
  • 通勤手当・・・通勤費は基本給や残業手当などほかの手当てと違い、所得税、住民税はかからない。ただし、社会保険の基準額には含められる。
  • 同居していなくても扶養家族に入れて、扶養控除を受けられる可能性がある。
  • 内縁の妻でも夫の健康保険に入れる。
  • 所得税率10%の人の場合、扶養控除1人につき7万1000円の節税になる。
  • 社会保険料の金額は4月から6月までの固定的な賃金に加えて、月ごとに変動する残業代等が含まれた金額で決まるので、少しでも社会保険料を安くしたければ4~6月は残業を控え、7月以降にバリバリ働いた方がお得。
  • 加給年金というものがある。若い妻をもらえば超お得。我が家(14歳年下妻)の場合、厚生年金の加入条件(被保険者期間20年以上etc)を満たせば、合計約300万円の加給年金がもらえる。←私たちが老いる頃にあれば嬉しいけど…。妻の厚生年金加入期間が20年以上ある場合は加給年金はもらえない。

財形貯蓄はサラリーマンだけしかできない「財テク」

→余ったら貯金する。と言ってできる人は少ないので、給料から天引きされる貯蓄制度は素晴らしいんだよ。という内容。

節税して得する

生命保険料控除

生命保険料の所得税控除額は最高でも4万円です。

この最高4万円の控除は、生命保険料を年間8万円はらうと受けられます。

8万円以上払っても、4万円以上の控除はされないんですね。

なので私は、夫の個人年金保険の毎月の額を、年間約80,000円になるように掛けています。

利子が大幅に下がるよ。と言われていた時期の直前に駆け込みで加入しました。

4万円の控除をうけられれば、毎年6800円~1万8000円の節税ができる。と本で書いてありました。我が家は、私が以前計算したときは、7000円くらいと金額がでました。

年間7000円の節税ができて、将来の貯蓄もできて、少しですが利子も付く。

将来円の価値がどうなるかはわかりませんが、今のところは、銀行の預金に預けておくよりお得なのは間違いないですね!!

80000円払って、6800円の利息が付くと思ったら、8%以上の利率になる。と筆者も言っています。個人年金保険は基本的に元本保証で安全とも。

住民税控除

さらに、住民税の控除額も年間5万6000円以上保険料を払っていれば、2万8000円控除されるのです。

所得税と住民税の控除額合計は、68,000になります。

戻ってくる税率に換算すれば、平均的サラリーマンでおおよそ1万円程度になるそうです。

確定拠出年金

多少リスクをとっても年金額をアップさせたい人におすすめなのが、確定拠出年金。節税はできるけど、運用するのでリスクがあります。

しかし、元本保証の商品もある。確定拠出年金は掛け金が、全額控除(^^♪

日本人は、報酬の「金額全体」がステータスになっている

欧米人は、報酬を1億円上乗せすることよりも、その分待遇をよくしてもらうことを選ぶ。住居や航空チケットを「待遇」として受け取ればその税金がかからないで済むから。

「知らないと損する給与明細」はこんな人におすすめ

▲夫にも読んであげたいところに付箋ったのだッ☆(‘ω’)ノ

控除やら、年末調整って何のためにやってるのかわからなくてモヤモヤしている人、給料明細をもらい始めて間もない新社会人の方にはオススメです!!

あと、節税対策を何もしてない人&何したらよいかわからない人。

また、ケガや病気をしたとき、子どもを産んだとき、失業したとき、介護が必要になったとき、離婚したときなどに、社会保険でどれだけ保障があるかが詳しく書いてあります。

もしもの時に社会保険制度をフル活用する手助けになると思います。

この一冊で、給与明細は読み解けるようになります。

スポンサーリンク
広告(大)




広告(大)